サーバー用1.6kW LLC方式AC-DCコンバーター
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説明
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データセンターの消費電力抑制を目的にサーバーのバス電圧48V化が進んでいます。 本リファレンスデザインは当社最新世代のパワーMOSFET、SiCダイオードを搭載した、1Uラックに搭載可能な48Vサーバー向け1.6kW LLC方式AC-DCコンバーターです。
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データセンターの消費電力抑制を目的にサーバーのバス電圧48V化が進んでいます。 本リファレンスデザインは当社最新世代のパワーMOSFET、SiCダイオードを搭載した、1Uラックに搭載可能な48Vサーバー向け1.6kW LLC方式AC-DCコンバーターです。
産業設備向けに3相AC電源が使用され、海外では400V系が普及。本デザインは3相AC400V入力・DC750V出力のPFC電源で、Vienna整流回路による3レベル動作で高効率、最大5kW供給可能。
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生成AI普及でAIサーバー需要急増。本デザインは3kW電源を採用し、当社SiC MOSFET搭載で高電力密度を実現
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東芝デバイス&ストレージ株式会社のパワー半導体は、カーボンニュートラルな社会の実現、電気消費量抑制のため、22年度下期より300mmシリコンウエハーによる増産を開始。ますます市場が拡大するパワー半導体の安定供給に向けて新製造棟の建設も決定。 ウエハーの大口径化と、より品質と効率の良い製造技術により大幅増産が可能となります。 自動車、鉄道、変電所など様ざまな場面で省エネに貢献し続けてまいります。
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近年、データセンターで消費される電力が増大しており、サーバー用電源には、効率向上、損失低減が強く求められています。本リファレンスデザインは、ITTF(Interleaved Two Transistor Forward)方式AC-DCコンバーターを用いた、最大1.1kWを出力するサーバー用高効率電源です。
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サーバー向け電源には高効率化、高電力化、省スペース化が求められるようになり、高電力密度化が必要不可欠になっています。当社最新の面実装SiCデバイスを採用することで、メイン基板と分離した形で子基板化することで電源の高電力密度化を実現しています。
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